「リグレティア」キャラクターを彩る「ウィング」や騎乗アイテム「ライド」など,ゲームシステムの一部が公開

 ベクターは本日(2016年9月30日),2016年秋にサービス開始を予定しているブラウザゲーム「リグレティア」の最新情報を公開した。

 神々と悪魔が入り乱れるカオスなファンタジー世界が舞台の本作だが,今回はキャラクターを華やかに彩る「ウィング」や,長距離を移動するときに役立つ騎乗アイテム「ライド」など,MMORPGに欠かせない要素の一部がピックアップされている。また,時間がなくてもゲームを楽しめるように,さまざまなオート機能も用意されているとのこと。

 このほか,メインキャラクターと案内キャラクターのイラストもあるので,合わせて確認しておこう。


《リンク:「リグレティア」公式サイト》
http://tia.vector.co.jp/teaser/

運命を変えるMMORGPG『リグレティア』
華麗なグラフィックに生動感溢れる動きでハマリ度最高!
メインイラスト紹介第一弾も!
株式会社ベクター(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:梶並 伸博)は、現在事前登録受付中の新作ブラウザゲーム『リグレティア』のゲームシステムの紹介と、メインイラストの一部を公開いたします。 事前登録者は今だけ実施中のスタートアップガチャもご利用いただけますので、この機会に奮ってご参加ください。


MMORPGの全ての要素を内包! 豊富なコンテンツに圧巻!
『リグレティア』のメインコンテンツでもある膨大なプレイフィールドMMORPG。今回はゲーム内でプレイできるコンテンツの一部をご紹介!マウスクリックで主体的にプレイすることも、より簡単なキー操作だけでの気軽なプレイもできます。オートプレイ、オート修練などオート機能も充実していますので、時間が無くてもゲームを楽しみたい方には最適なシステムを完備しています。

MMORPGでは欠かせないライド、ウィング、装備強化、ペット、フレンド、結婚、ギルド、レイドボス、パーティ&ソロダンジョン、PvPコンテンツ等、全ての要素がある上に、普通のゲームには無い新しいゲームシステムが盛り沢山!


■何もかもがケタ違い! 美しくもカオスなリグレティアの世界を堪能しよう!
運命を変えるMMORPG『リグレティア』では、圧倒的なプレイコンテンツと美麗グラフィック、ド派手な攻撃エフェクトにより快感度MAX!出現する敵や巨大なボスを薙倒せ!

キャラクターを華やかに彩る「ウィング」や、長い距離を移動する際に役立つ騎乗アイテム「ライド」は、重要な強化要素の一つとなります。「ウィング」や「ライド」を強化していくと総合戦闘力がアップするだけでなく、強化済みの外見に変更することができるようになります。


■期間限定:様々なイベント、クエストを定期的に開催
・ボスに挑戦:レベル毎に多数のBOSSキャラが登場
・デイリークエスト:レベルアップやペット強化に必要不可欠な豊富な日常クエスト
・特典:接続時間、累計日数等の様々なログインボーナスが獲得可能


■ゲーム内イラストの一部を公開!
『リグレティア』に登場するキャラクターのイラスト2点を先行公開!今回紹介するイラストの人物は…まだ内緒! 今後の情報にご期待ください!

※メインキャラクター
※案内キャラクター

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記事URL:http://www.4gamer.net/games/354/G035483/20160930101/
→画像、ムービーなどがすべてある完全版です
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関連タイトル:
・BROWSER リグレティア

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【現地レポ】「PS4 Pro」対応版『CoD: IW』と新型DUALSHOCK 4ハンズオン!

現地時間の9月7日、米ニューヨークで開催された「PlayStation Meeting」。会場となったPlayStationシアターにて、PS4 Proに対応した『Call of Duty: Infinity Warfare(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)』のマルチプレイモードを体験することができました。また、新型DUALSHOCK 4もさわることができましたので、どのような使い心地だったかもあわせてレポートをお届けします。ルーセントハート RMT

会場で体験できたのは、『コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア』のチームデスマッチ。6対6に分かれ、未来のプラント施設のようなマップでの対戦です。『CoD:BO3』のような2段ジャンプやスライディング撃ちといったテクニカルなアクションは健在。マップは前作よりも入り組んでいるようで、細かな駆け引きが発生しそうです。

また、今作では照準を合わせると『オーバーウォッチ』のように敵が赤い枠で囲われるシステムが導入されており、敵の視認性が上がっています。1試合プレイした印象としては、世界観やグラフィック以外はいつもの『CoD』といった感じで、シリーズのファンは安心して楽しめそうです。

 

さて、気になるグラフィック面について。担当者に確認したところ、今回の試遊版は4K出力されているとのこと。40インチほどのモニタでのプレイでしたが、前作のコンソール版より細かく美しいグラフィックになっているのは肉眼でもはっきりとわかるほど奇麗です。ただ、他のPS4 Pro対応タイトルと比較するとややジャギーが目立っていたので、ネイティブ4Kではないのかもしれません。それでも十分に奇麗ではあるのですが。

PS4 Pro版で何より驚かされたのは、フレームレートの低下を全く感じなかったこと。『CoD:IW』は60fpsで描画されていますが、どんなに激しいシチュエーションでも非常になめらかなまま。PS4の過去作では、敵味方入り乱れる激しいシーンではわずかながら「フレームレートがおちてるかな?」と感じる瞬間がありましたが、今回体験したPS4 Pro版では一切なし。正確な数値を出したわけではありませんが、体感的には60fpsにがっちり固定されているという印象を受けました。

“うらら”に会える『スペースチャンネル5』のVRデモがTGSに

グランディング株式会社は、新作VRソフト『スペースチャンネル5 VR ウキウキビューイングショー』の開発を発表するとともに、そのデモ版を2016年9月15日から開催される東京ゲームショウ2016(TGS)のHTC社ブース内、KDDIブースにて出展することを発表しました。
スペースチャンネル5

スペースチャンネル5』は、セガ(現・セガゲームス)より約15年前に発売された、ダンスと音楽を題材にしたゲーム。未来の宇宙テレビ局を舞台に、リポーターである主人公「うらら」が、地球に襲来した謎の宇宙人「モロ星人」により人々が踊らされているという怪事件を生中継。踊って戦って番組視聴率をアップさせていくという内容です。
スペースチャンネル5

開発元であるグランディングには、当時「スペースチャンネル5」シリーズ開発に関わったメンバーが所属しているとのこと。今回のTGSにて、KDDI株式会社によるVRデモ「Linked-door loves Space Channel 5」の一部として本作のデモ版を出展します。
なお、「スペースチャンネル5 VR ウキウキビューイングショー」は、「スペースチャンネル5」の音楽ゲームをVRでプレイするソフトではなく、主人公「うらら」の「リポートショー」を、番組観覧者の1人となって体感することのできる新作コンテンツとなります。
自分の目の前を通り過ぎる「うらら」のウォーキングにくぎ付けになったり、オリジナルゲームでは知ることができなかった番組制作の舞台裏を垣間見れるコンテンツになる予定とのこと。今回の出展はHTC社のVRHMD「HTC Vive」によるデモとなりますが、製品版の発売日、対応ハード共に未定。
9月5日にオープンした公式サイトなどで、今後の情報を展開していく予定とのことです。
(参考)
スペースチャンネル5 VR ウキウキ ビューイングショー」公式ホームページ
http://www.sc5-vr.com/

Android 【新作】ささやかな願いが最悪を招く……少年と井戸の物語 『音無の井戸 33の願い事』

覗くな危険!! やっぱり井戸って怖い

悩みごとを抱えた少年がとある村の山奥で不思議な井戸を発見。そこから聞こえる奇妙な声に誘われ、軽い気持ちでつぶやいた願いが思いもよらないカタチで現実に影響を与えてしまう。
昭和64年8月という架空の時代を舞台に少年と井戸の奇妙な日常を追いかける、それが本記事で紹介するホラーゲーム『音無の井戸 33の願い事』だ。
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ゲームの見どころ
●ジワジワと崩れゆく日常と異変
●多彩な分岐と3つの結末
●突如発生する怪奇現象が絶妙!? 
ジワジワと崩れゆく日常と異変
子どもたちなら、ささやかな願いって誰もが持っている。著者もたくさん抱えていたけど、まぁどれも大人からすればかわいいものばかりだった。
山奥で井戸を見つけた少年もきっとそう。ご飯やお手伝い、勉強など子どもの当時はみんな煩わしかったよね。
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あきらかにヤバそうな井戸が少年を闇に誘い込み、これをきっかけに彼の周辺では不思議な出来ごとが発生していく。
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井戸に潜む奇妙な奴は願いをひとつ告げるたびに、特定のアイテムを3つ持って来いとお題を出す。
プレイヤーは田んぼや廃校舎、診療所などを巡って必要なものを収集。すべてを揃えて井戸に放りこむと、その願いを叶えてくれるってわけだ。
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この辺の要素は放置収集系ゲーム定番のやつで、どことなく作業感が出てしまうのだけど、本作の魅力はノベルを読み進めるように展開するストーリーにある。最初は少年にとっても都合のいい世界の改変が、望んでいたものとは違う方向に進み出す。
明らかに周囲の様子が変化している、それに気づきながらも彼の願いは止めどなく溢れだし、井戸の奥から囁くそいつは弱みに付け込み、さらなる闇に引きずり込んでいくのだ。
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多彩な分岐と3つの結末
本作は各章ごとに用意された3つの願いから好きなものを選び、それに応じてストーリーが展開。歩んだルートはノートに、ページの最後には3つある結末も記されているので、それを参考に周回プレイをしていけば効率よくゲームを楽しむこともできる。
どの願いを選ぼうかと悩んだり、何度もやり直すのは面倒だなとつい考えてしまう著者にとってはじつにありがたい便利機能。放置収集系のゲームとしては待たされる時間、ゲーム全体のボリュームも適量なところもうれしいポイントだったぞ。
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突如発生する怪奇現象が絶妙!?
願いを叶えるたびに人間関係に歪が生じ、精神的な不安を煽る本作にも霊的な恐怖体験は待ち構えている。
最初はいなかった場所に不自然なカカシが現れる田んぼ、暗闇に潜みこちらを監視しているような村人など、つねに少年の周辺では不可解な現象が発生していのだ。
とくに気が抜けないのはノートにも記録される“怪奇現象”。何気なくゲームをしている最中に、突然、画面に異変が起こるのだけど、これが「スマホの不具合か!?」、「ゲームのバグ!?」と、判断しにくいパターンがたくさん詰め込まれているのだ。
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スマホのバッテリーが膨張、機種交換をしたばかりの著者にとって、初期不良だったら嫌だな、と本気で思わせる怪奇現象が心臓に悪い。それこそ、「スマホが壊れませんように」と願いたいくらいだ。何が起こるのか、少年は願いの成就と引き換えに何を失ってしまうのか?
夏休み真っ只中のいま、ぜひ楽しんでもらいたい!!
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P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

神聖かまってちゃんのライブがHUGVRで360度生配信

360°VR ライブ配信プラットフォームであるHUGVRは、ロックバンド「神聖かまってちゃん」の初主催となる野外フェス 『Net Generation.』のライブを、360°VR ライブとして配信することを発表しました。本フェスは、2016年8月6日( 土) 大阪城音楽堂での開催を予定しています。
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ダックリングスが運営を行うHUGVRは、RICOH THETA Sなどの360度カメラを使うことで誰でもライブ配信を可能とするプラットフォームです。本配信はストリーミングサービスである「VEJ LIVESTREAMING」との協力で実施されます。
『Net Generation.』には、多数のアーティストが出演を予定していますが、本ライブ配信の対象は「神聖かまってちゃん」のライブのみとなっています。ライブに参加出来なかった方たちも、まるで現場で一緒にライブを見ているかのようなVR体験を楽しめるものになるとのことです。
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(参考)
神聖かまってちゃん360°VRライブ”Net Generation.”
https://hugvr.com/kamattechan360

iOS/Android「さわって!ぐでたま~しょうゆましまし~」ぐでたまイチオシのしょうゆが当たる「愛して!おしょうゆキャンペーン」が開催!

グッドラックスリーは、iOS/Android用アプリ「さわって!ぐでたま~しょうゆましまし~」において、本日7月29日より「愛して!おしょうゆキャンペーン」を開始した。
■ぐでたまを作っておしょうゆが当たる?「愛して!おしょうゆキャンペーン」!


本期間中にゲーム内で調理器具「まな板」のまな板2時間レシピで作ることができる「おしょうゆだきまくら」を一番多く作った方から抽選で上位10名様に、ぐでたまがイチオシのしょうゆ「ぐでたまが愛するしょうゆミニパック」をプレゼントいたします!
しかもゲームに追加予定のぐでたまを先行入手できる「シリアルコード」も付いてきます!この機会におしょうゆとぐでたまの獲得を目指そう!

持ち運びにも便利な「ぐでたまが愛するしょうゆ」ミニパックを獲得しちゃおう!(プレゼント協賛 正田醤油様)
キャンペーンルール
期間中、ゲーム内の調理器具「まな板」のまな板2時間レシピから「おしょうゆだきまくら」を選択して「調理開始」を行います。
調理開始から2時間後に調理が完了しますので、できばえチェックのルーレットで「せいこう」することでカウント対象となります。ルーレットで「ハプニング」や「しっぱい」がでた場合はカウントされませんのでご注意ください。
集計は期間終了後に行います。
開催期間
2016年7月29日15:00~8月2日15:00
対象
Google PlayAndroid)版/App StoreiOS)版
キャンペーンの注意点
期間中に「おしょうゆだきまくら」の調理が成功した場合のみカウントいたします。
個別に集計結果を開示する対応は行いませんのでご了承ください。
プレゼント対象のユーザー様が複数いた場合は抽選とさせて頂きます。
プレゼント当選者へはゲーム内のお知らせにて個別に連絡をいたします。
キャンペーンは予告なく終了することがございます。予めご了承ください。
キャンペーン報酬の「ぐでたま」は、キャンペーン終了後に、再度入手機会を設定する予定がございます。
ぐでたまが愛するしょうゆとは
140年余りの歴史を持つ老舗、正田醤油がつくるうまみ成分がたっぷり入ったこいくちしょうゆ好きのぐでたまがイチオシ!たまご料理にピッタリのしょうゆです。商品詳細につきましては下記よりご確認いただけます。
[パソコン版]http://www.shoda.co.jp/info/gudetama_info.htm
[モバイル版]http://www.shoda.co.jp/gudetama/
正田醤油とは
江戸時代から続く米穀商「米文」ののれんを3代正田文右衛門が醤油醸造業へと改めた明治6年以来、140年余りという歴史を有する群馬県館林市にある醤油の老舗メーカーです。
■さらに、期間限定たまごポンも出現!?

週末限定「おとなのたまごポン」
今週末限定で、ぐでたましか出ないたまごポン「おとなのたまごポン」が出現します!
今までのたまごポンに比べて、金色に輝くボディがなんともリッチな感じです。
新しいぐでたまや、レアなぐでたまが大量に入っている特別な「おとなのたまごポン」は期間限定ですので是非この機会にたくさんポンしよう!
出現期間
2016年7月29日15:00~8月2日15:00
対象
Google PlayAndroid)版/App StoreiOS)版

『狼と香辛料』作者の新作VR作品『Project LUX』が開発中

中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、狼の化身である少女「ホロ」と青年行商人「ロレンス」の旅を描く人気ライトノベル作品『狼と香辛料』シリーズ。その原作者である支倉凍砂氏の主宰する同人ゲーム制作サークル「SpicyTails」が、新作VR作品『Project LUX』を開発中であることを発表しました。
Project LUX

狼と香辛料の著者である支倉凍砂さんの主宰するサークル「SpicyTails」で、新作VRプロジェクト『Project LUX』に参加しています。キャラを中心に3D全般を担当しております。全年齢対象で年内発売予定なのでよろしくです!! pic.twitter.com/PzvrrjRnLs
— 榊原圭介 (@flashsky03) 2016年7月20日
公式サイトにて現在公表されている情報は、『Project LUX』という作品名と、「VRHMDを利用した、バーチャルリアリティコンテンツ」であるということのみ。今後の詳細や動向などは、サークル公式Twitterでも随時更新していく予定とのこと。多くのファンを生んだ作品を世に送り出した支倉凍砂氏の新作だけに、これからの展開が気になるところです。